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2023-02-17

【活動報告】安心安全なメタバース空間の実現に向けたセキュリティガイドラインを一部公開

一般社団法人メタバース推進協議会(メタバース推進協議会:代表理事 養老 孟司)では、昨年(2022年6月)よりセキュリティ分科会を設置し、一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会:理事長 辻井 重男)、一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC:会長 佐々木 良一)を加えた3団体が連携して、メタバース空間におけるセキュリティガイドラインの検討を推進して参りました。

本ガイドラインは、総務省と経済産業省をオブザーバーに迎え、各分野の専門家で議論を重ね、メタバースに関わるバリューチェーンを網羅的に整理し、ユースケースから課題を抽出し、対策・運用を協議してきました。

この度、その成果のひとつとして一部を公開いたします。

 

<今回公開するセキュリティガイドラインのユースケース>

  • 「本人認証・本人確認」:第三者がメタバース上で、本人になりすましアバターを登録するなど
  • 「サービスコンテンツの販売」:作成するコンテンツが偽物の空間でデリバリーされてしまうなど
  • 「デバイスの設計・制作」:デバイスの脆弱性を踏み台としたDOS攻撃の発生など

 

ダウンロードはこちら▶︎メタバース推進協議会_セキュリティガイドライン_一部公開版_20230217

 


尚、本ガイドラインについては生活者視点で安心安全なメタバースの社会実装を目指すべく、加盟企業との意見交換会や実証実験などを通じて精査しております。

来る2023年3月1日(水)に、『セキュリティフォーラム2023年オンライン』が、「産業用途での活用が進む「メタバース」、セキュリティとプライバシー保護は?」というテーマで開催されます。

この度のフォーラムは加盟企業だけでなく、一般の方々にも広くご参加いただけるようにいたしました。この機会にメタバースとセキュリティにご興味のある方は、是非ともご参加のほどよろしくお願いいたします。

 

イベントページはこちら▶︎ 3月1日開催『セキュリティフォーラム2023 オンライン』 

 


新たな生活文化を浸透させるためには、単一的なステークホルダに依存するのではなく、現実社会を支えている皆様と共に、“新たな世界としてのメタバース”を作り育てていきたいと考えています。

様々な企業・団体と連携しながら、人々の生活に根づくメタバースに向けた活動を推進していきます。  

 

セキュアIoT プラットフォーム協議会は、DX推進による変革を見据えて、日本の産業界の知見を集約することにより、IoTをはじめサイバーセキュリティ全般に関連する脅威を排除し、安心・安全な新社会基盤を創出する活動を展開します。特に国際標準や国の指針に定義されているセキュリティ要件を具現化するための実装レベルのガイドライン作りと標準化活動、ならびにそれらの普及促進を目的とした広報活動を推進します。 

 

2011年5月 設立され、2012年4月に法人化された日本スマートフォンセキュリティ協会は、個人ならびにビジネス分野での普及、利活用が進む一方、さまざまなセキュリティ上の課題に直面しており、それらを解決し安心安全な普及促進を目指しています。今やスマートフォンなどの社会と人を繋ぐという重要な役割を果しています。これまでのスマートフォン自体の安心安全な利活用における普及啓発をはじめ、その先のクラウド、IoTや未来にあるICTの安心安全な普及啓発を行ってまいります。 


 

【本件問い合わせ先】

一般社団法人メタバース推進協議会 事務局 

  <担当>市川(いちかわ)、小水(こみず)     <メール>jimu@jmpc.jp

一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会 事務局 

  <担当>白水(しろうず)、江辺(えべ)      <メール>info@secure-iot.org 

一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会 事務局担当

  <担当>田上(たがみ)              <メール>press@jssec.org 

 

*記載されている製品名、社名は各社の商標または登録商標です。

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