「自治体総合フェア2024」で特別講演を実施

地域社会のDX~SXは、デジタル人材の育成がポイント!

~メタバース推進協議会が「体験型デジタル教習」を紹介~
自治体向けソリューションの総合展示会「自治体総合フェア2024」(本年5月15~17日、東京ビッグサイト開催)において特別講演(5月17日)を実施しました。

この特別講演では、地域社会の持続的発展を可能にするデジタル技術の活用について、VR研究の第一人者である東京大学名誉教授の廣瀬通孝氏、AI研究の第一人者である松尾豊東京大学教授の研究室 松尾研発スタートアップの株式会社ElithからCTO井上顧基氏、メタバース推進協議会から小水陽介事務局長が登壇し、地域社会の課題に挑むデジタル人材育成の必要性をそれぞれの分野から講演しました。
最後に、デジタル人材の育成を支援する「体験型デジタル教習」を紹介しました。

メタバース推進協議会では、未知の領域を自分の頭で考えて判断し実現する「体験型デジタル教習」を提供しています。DX推進のソリューションにとどめず、サスティナブルな社会(SX)を実現する大切な一歩であり、生成AIやデジタルヒューマン、VR、セキュリティを包括するメタバースで新たな世界を拓くデジタル人材の育成こそ日本の未来のために今なすべきことと考えています。

【PR TIMES】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000098315.html