【講演・イベント】2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で「みらいの仕事 ~LumiUnionと福島大学学生が考える福島の未来~」ステージイベントを開催

 地方と都市を行き来する多拠点居住型社会「拡張地域社会」構想は、XRやAIなどの先端技術を活用し、地方と都市をつなぐ新しい社会デザインの構想です。
 この度、災害からの創造的復興に挑む福島県をこの構想の出発点とし、地域の皆さまとともに、その実現に向けた取り組みを進めてきました。より多くの方々に「先端技術が地域社会や人の暮らしにどう役立つのか」を考えていただくため、以下の通り、地域の皆様と学生・アイドルグループが共に語るステージイベントを開催しました。

【日 時】 令和7年10月4日(土曜日) 13時~15時
【場 所】 大阪・関西万博内西側フューチャーライフヴィレッジ(FLV)ステージ
【主 催】 一般社団法人メタバース推進協議会
【協力】 福島県浪江町、LumiUnion(スターダストプロモーション)、福島大学地域未来デザインセンター、株式会社NTTデータ 
【概 要】 令和7年8月26日(火)の道の駅なみえで生み出した「未来のニュース」をベースに、人・自然・技術が調和した未来の働き方や暮らし方について、授業形式のイベントを行いました。


【開催内容】
 2025年10月4日(土)、ステージイベント「みらいの仕事 ~LumiUnionと福島大学学生が考える福島の未来~」をテーマとしたイベントを、浪江町の「ふるさと応援大使」を務めるLumiUnionと福島大学の学生とともに開催しました。特に「食と農の未来」について次世代の視点から福島のこれからを語り合いました。

<イベント前半>
授業形式で進行し、浪江町の成井祥副町長にもご登壇いただき、被災からの復興の歩みや、未来に向けたまちづくりの取り組みについてお話しいただきまた。
LumiUnionのメンバーからは「復興で一番大変だったこと」「やってよかったこと」など率直な質問が投げかけられ、浪江町の歩みをより深く知る貴重な時間となりました。

浪江町の未来を熱く語る成井祥副町長、福島大学小山良太教授による解説

<イベント後半>視聴URL:https://www.youtube.com/live/FW63iST57ag?t=13680s
 令和7年8月に福島県浪江町で実施したワークショップの成果を、福島大学の学生が発表しました。
小山良太教授(食農学類・農業経営コース)の進行のもと、「未来の食と農」をテーマにした“未来のニュース”が披露され、会場では希望に満ちた議論が広がりました。さらに、浪江町と福島大学によるコラボ商品開発の構想も紹介され、今後の地域連携への期待が高まりました。
 イベントの締めくくりには、LumiUnionによるミニライブを開催。小雨が降る中でも多くの来場者が集まり、会場は笑顔と拍手に包まれました。復興へのエールと未来への想いが重なり合う、心温まるステージとなりました。

ワークショップの発表をするLumiUnion田中咲帆さん、未来の技術を説明するLumiUnion雪月心愛さん